2006年08月31日

mixi(ミクシィ)上場と松井証券

ソーシャル・ネットワーキングサイト mixi(ミクシィ)がついに

上場します。


昨日、上場したネットエイジグループもなかなかの初値でしたが、

mixi(ミクシィ)は、上場後一株が500万円になるという

噂を聞きました。


憶測ですけど、

松井証券の無制限信用取引を利用すれば、

新規公開株が上場初日から買えるというニュースが

mixi(ミクシィ)の価格予想を引き上げたのでしょうか。


しかし、無制限信用取引の金利は高いですね。

いくら手数料がゼロといっても。
posted by ワイキキビーチ at 23:57| Comment(4) | TrackBack(8) | トレーディングレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

2倍以上株の簡単発掘法

株式投資で2倍以上、うまくいけば10倍株を発掘する

簡単な方法をご存じですか?


それは、

PERとある数字を比較するのです。


PERは、普段どのようにしてお使いでしょうか。

典型的なやり方は、類似業種の銘柄間のPERの大小で、

割高、割安を決めて銘柄を選択するというやり方でしょう。


短期のトレードには向いているのかもしれませんが、

中長期的にほったらかしで大きく儲けるには向いていません。


では、PERをどのようにして使うのかというと、

利益の期待成長率と比べるのです。

例えば、PER10倍(10%の成長が期待できる)、

将来の利益成長率10%以上と考えられるなら、

割安であり、2倍以上の値上がりが見込めると。


このやり方は、新興市場の株式には極めて有効と思われます。

新興市場の会社は、成長率が高い。

しかし、何かの拍子に、今回のような相場の下落局面において、

大きく売り込まれるときがあります。

そんな時に、この方法を使って大化株を仕込むのです。


私は、少し前に、この方法でマーベラスエンターテイメントを

買い、5倍になったところで売却しました。


特に、新興市場の会社の投資には、この方法は非常に有効だと

思われます。

新興市場銘柄は成長率が高い上に、PERも高い。

何かの拍子に、今回のような相場の下落局面に遭遇したとき、

買いたい株のPERが期待成長率以下になります。

すかさず、買いをビクビクせずに入れられるはずです。


ところで、将来の成長率の算出ですが、これはそんなに

厳密にする必要はありません。

要は、あなたがその会社がそのPER以上に成長できると

思うかです。


ちなみに、この方法はピーターリンチの本を読んで知りました。

ピーターリンチは、10倍株の見つけ方と紹介しています。







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posted by ワイキキビーチ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

セリングクライマックスの始まり方

セリングクライマックスがどのように始まるかご存じですか。

それは、チャート等のテクニカル分析、決算内容・財務内容等の

ファンダメンタルズ分析が効かなくなる時からです。


例えば、最近の短波放送では、

テクニカル的には、もうういいところにきている、

という発言を連発してました。


なのに株はずるずる下落。


新聞、雑誌をみても日本経済の状況が悪いなんてことは

書かれていません。


しかし株は下落。


つまるところ需給が崩れたのですね。

株式の信用取引の投げも更なる拍車をかけます。

供給すなわち売りたくて株を売ってる訳ではない人の

売却が止まるまで、下落するだけとなります。



ちなみ、私が経験したなかで、一番のセリングクライマックスは

金融危機のときでした。

T銀行とか、Y証券とかつぶれましたが、

その時は、毎日がセリングクライマックスでしたね。

景気も悪かった。


セリングクライマックスの終わりは、信用取引の投げ売り等が

出尽くしときになります。

当然、それも後になってから分かります。
<


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posted by ワイキキビーチ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(1) | トレーディングレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

セリングクライマックス

セリングクライマックスという言葉を久々に聞きましたね。

簡単にいうと投げが投げがを呼ぶ展開のことをいいます。

株を持っていることに恐怖が伴い、パニック的な売りが出てきます。


株式の信用取引を経験した人でないと、なかなかその心理状態は

理解できないのかもしれません。


よく「こんなときに買っておけば、儲かる!」という話を

聞きますが、まあほとんど不可能ですね。

だって、その局面が底だということは誰にも分かりませんから。

買えたとしても、偶然でしょう。運が良かったんですね。


ただ、信用取引をしている人をベンチマークにして、

その人の反対のポジションをとることができれば、

不可能ではありません。

あくまで短期ですけど。


それにしても今週はよく下がりましたね。

特に新興市場をはじめ、中小型株の下落はすごかったですね。

また、金曜日の安・からの戻りも大きく、

デイトレーダーにとってはエキサイティングな一日に

なったのではないでしょうか。



ところで、セリングクライマックスの始まり方はご存じですか。


                        (次に続く)





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posted by ワイキキビーチ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーディングレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

森を見る能力

5月22日の株式市場は、後場から急速に下落しました。


「ここが底だろ!」

「チャート、指標から見て、間違いなくいける!」

と買われた方もいらっしゃるでしょう。


その後、株価はずるずる下落していったかもしれません。


ここ最近、相場のトレンドの変化は多くの方の

ポートフォリオを痛めつけています。


普段はあまり意識しませんが、現在の相場状況を

観察する能力が求められます。

個別株という木を見る能力ではなく、

市場全体という森を見る力ですね。


何も機関投資家でなくとも、株式市場と長い間つきあって

いけば自然と分かります。

要するに  ですね。

そんなことは言われなくとも分かっていると、

言われそうですが、最後は勘です。


例えば、米国市場が軟調だとか、円高だとか、

北朝鮮がらみの地政学リスクだとか、

ヘッジファンドの動向だとか、

そういったもろもろを含めて、頭の中で推理していきます。


危機を察知する力ですね。


分からない場合は、出来るだけ他の投資家を観察しましょう。

上昇相場では、みんな他人のことを結構気にしていますが、

下降相場では、自分のことしか見てませんからね。


私も人のことを偉そうに言う身分ではありません。

しかし、普通の人よりは多くの投資家と会話を

交わします。


だから、だいたい多くの投資家の行動は似ているのが

分かっています。先回り、もしくは反対をいけば、

最悪の事態は避けられますよ。




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2006年05月17日

追証 最後の回避手段

本日も相場は大きく下落しました。

URBAN,レオパレスが決算発表を延期し、

後場から、先物に断続的かつ仕掛け的な売りが出ました。


維持率割れはもちろん追証寸前の方もいらっしゃるでしょう。

すでに利食い玉、ちょい損玉もなくなり、

大きな損の建ち玉しか残っていないのかもしれません。


もうここまでくると、

損金が払えない、現引き(品受け)出来ない人が

追証を回避するには最後の手段しかありません。


担保を処分して、信用ポートフォリオ(建ち玉)の

損金を支払う方法です。



だいたい、建ち玉を半分にすればいいんじゃないかと思います。


例えば、担保価値300万円、建ち玉800万円、

建ち玉評価損120万円、

担保価値は減少しないとします。


コストを無視すると、委託保証金率は、

(300−120)÷800×100=22.5%

追証は20%で発生するとします。


建ち玉を半分落とし、損金が60万円出るとすると、

(300−60−60)÷400×100=45%

となります。


もちろん、4日後まで相場が暴落しなければ、です。


こうすると、

1)更なる相場の下落でも、含み損という出血を防ぐ。

2)相場反発に兆しがあれば、戻りを取りにいける。

といった効果があります。




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2006年05月13日

追証(おいしょう)は入れるな!

信用取引を目一杯している人にそろそろ維持率割れ、

もしくは追証が発生してきました。

売り損なって、信用で買っている銘柄に

大きな損が出ており、売却したくない状況でしょう。


信用取引で追証になった場合、追加証拠金すなわち

追証としてお金を追加するのは得策ではありません。


一時的に担保を増やしたところで評価損は減りません。

相場が下落すれば、さらに追証を追加することとなります。

出血を止めずに輸血だけするようなものです。


もうお金を追加できないところまで来たとき、

大きく損をだして、取引を手仕舞いしなければなくなります。


そうならないためにも、追証、もしくは最低委託保証金率を

割り込んだら、信用で買った銘柄(建ち玉)を減らしましょう。


追証は入れるのではなく、建ち玉を

切るのです!

傷口を塞ぐのです。


そもそも、とっているリスクが過大ですから。

自己資金1に対して2.5〜3倍の資金を動かしています。

これを相場の下落が止まるまで、自己資金1に対して、

信用1ぐらいまで落として、制御可能な水準にします。


とはいうものの、

今現在、騰落レシオ、評価損率、移動平均からの乖離率

などから見て、割安な水準にある。

もうここが底ではないか?

我慢すれば戻ってくるのではないか?


そんな考えも成り立ちます。

実際、過去振り返るとこんな時に耐えることが

できた人は大きく損を出さずに済みました。


耐えることができた人とは、

ズバリお金がある人です。

信用ポートフォリオをすべて現引きできる人です。


お金がないから信用取引をしている。

そういう人は更なる相場の下落に耐えることが出来ません。


だから、最悪の事態になる前に備えておくのです。


早めに対処しておけば、あなたより運の悪い人が

最悪の事態で投げ売りしているときに、

買い向かい、取り返すことも可能です。




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2006年05月05日

相互リンク

証券外務員のOL日記様から相互リンク頂きました。

ありがとうございます。
posted by ワイキキビーチ at 23:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非道徳な投資法(2)

これは株の話ではありません。


国家レベルで行われた例では、

1980年代からつい最近も続いていると

言われている、A国からJ国への仕掛けです。


1985年の○○○合意によって、

J国の通貨はA国の通貨に対して

高くなっていきました。


当時、J国の輸出産業は、海外での現地生産が

今ほど進んでいませんでしたので、

苦しくなりました。


それを埋め合わせ(?)するためでしょうか、

J国では超低金利政策がとられました。


そのため、金余り現象が起こり、

法人資金を中心に、土地、株式へと

流れ込みました。


J国では、泡(○○○)とよばれました。


地価、株価が大幅上昇していくと、

それと呼応するかのように、

J国の株式を買っていたA国の投資家は、

売り上がっていったようです。


"豚さんは太らせてから食べよう"
という格言があるかどうかは知りませんが、

さすがです。


泡(○○○)経済が、ピークに達した時。

庶民は地価高騰によって、住宅が持ちにくく

なりました。

株も軒並み上昇し、100万円以下で買える

低位株が少なくなりました。


庶民の味方(?)と自負する某マスコミを中心に、

泡(○○○)をなんとかしろ!

地価の上昇を止めろ!

という声が日増しに強まります。


普通ならここで、株価、地価を

少し冷まして、経済に最小限の

被害しか出ないようにするはずです。

ソフトランディング路線ですね。


ところが、

なぜかJ国では、1990年に

"総量規制"といって、金融機関に

土地融資をストップさせます。


資金の流れを絶たれた結果、

地価が一気に下落し始めます。

ハードランディング路線です。


地価が下落すれば、住宅が買いやすく

なると思うのは、短絡的です。


当時、日本は土地本位制(?)でした。

資産といえば、土地のことを表しました。

企業も担保といえば土地のことでした。

土地は下がらないと言われました。


しかも、長く続いた泡経済によって、

企業は多額の借金、株式の発行によって、

不動産投資を拡大していました。


そんな時に、お金の流れを止めれば、

どうなるでしょうか。


J国の経済の根幹に関わることが、

当時の大○省から、たった一通の

"総量規制"によって決まったのです。


本当のところ、

誰がそんな通達を出させたのかは

わかりません。


結果として、泡は崩壊しました。

多くの借金を残して。


株式市場でも、A国の投資たちは大暴れしました。

株価の下落過程で積極的に売り仕掛けをして

莫大な利益を得たようです。

当時、J国には証券取引監視委員会(SEC)は

ありませんでした。


ちなみに、泡が破裂してJ国が失った国富のレベルは、

第二次世界大戦当時に失ったものと匹敵するそうです。


J国では、第二の敗戦と言ってます。



A国のJ国に対する投資の仕込み、

いわゆる外人買いはここから始まります。


                (次に続く)


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posted by ワイキキビーチ at 23:01| Comment(0) | トレーディングレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

非道徳な投資法(1)

他人のピンチ=あなたのチャンス

あなたのピンチ=他人のチャンス



ベテラン投資家、証券会社、

ファンド、仕手筋等が

密かに、または公然と使っている方法があります。


例えば、

信用取引をしている多くの投資家が、

信用で買っている銘柄群が値下がりして、

売らざるを得ない状態になります。


いわゆる追証(おいしょう)です。


その時、追証、もしくは委託保証金率の悪化を

防ぐため、信用で買っている銘柄、担保の株を

投げ売りしてきます。


その時、五月雨式に売られる株式を、

タイミングを図って、買い向かいます。

投げ売りが一巡すれば、最後の下落過程は、

あまり売買高が出来ていない"真空地帯"と

いって、戻りが早いので、短期で利益が得られます。

デイトレーダーでなくても一日で儲けることも可能です。


ライブドアショックの後の下落は、まさに

そんな状態でした。


多くの方が信用取引で追証になって、株式を

投げ売りしているときは、他の投資家にとって

は大チャンスなのです。



更に、

あなたの身近にもいませんか?

安値で売って、高値で買う人。

かなり上昇してから買う人。

最後の最後に我慢仕切れずに投げ売りする人。

流行に弱い人。


その人の反対の行動をとるのです。

もちろん、当の本人には内緒です。

ばれたら、気まずいです。


ある大口の投資家は、

とあるイケイケの証券マンが勧めてくる

仕手っぽい株を熱心に聞くふりをして

空売りして儲けたいたそうです。



そんな他力本願な方法ではなく、

自ら積極的に仕掛ける場合もあります。


株を仕込む。

噂を流して上昇させる。

更に煽り、多くの投資家に買わせる。

と同時に空売りをかけていきます。

見せかけの取り組みの良さを作るのです。

大きく上昇したところ見計らって、

売り抜けます。

または、渡株(品渡し)をします。


その後、株は下落していきますが、

多くの投資家が投げ売りするところを、

ゆっくり買い戻すしていきます。



悲しい話ですけど、

戦争、天災もその典型的な例です。


阪神大震災の後、建設株が大暴騰したことがあります。

多くの人が苦しい思いをしているまさにその近くで、

株式の売買で多くの人が震災関連の株に群がりました。



歴史上、有名な話では、

大財閥のロスチャイルドが、この方法と

ナポレオンが負けたというインサイダー情報を

逆手にとって巨万の富を得ました。



もっとスケールが大きく、国家レベルで時間をかけて

行われたのがあります。
posted by ワイキキビーチ at 23:54| Comment(1) | トレーディングレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする